リッチモンド (Richmond)
良いところ
- CBDに近く、電車・トラムでのアクセス抜群
- グルメとショッピングが両立したエリア
- 多文化な食の楽しみ(ベトナム・中華など)
- スポーツ・音楽・アートなどカルチャー豊富
気になるところ
- 試合・イベント時は人が多く混雑しがち
- 一部通りは夜に静かすぎることも
- 駐車スペースが見つかりづらい
- 家賃は年々上昇傾向
メルボルンのカルチャーと暮らしが交差する街
メルボルン中心部(CBD)から電車でわずか5分。ヤラ川の東に広がるリッチモンド(Richmond)は、ショッピング、グルメ、スポーツ、音楽、ストリートカルチャーがぎゅっと詰まった活気あるエリアです。
ファッションと掘り出し物の宝庫「ブリッジロード」
リッチモンドといえばブリッジロード(Bridge Road)。アウトレット店が並ぶショッピングストリートとして知られ、ナイキやアディダスなどのスポーツブランド、カジュアルウェアのディスカウントショップ、家具や雑貨など、ジャンルも幅広くローカルに大人気。
週末は買い物客で賑わい、掘り出し物を探す楽しさがあります。レストランやカフェも豊富なので、ショッピングの合間の休憩にもぴったり。
スポーツの聖地「MCG」への玄関口
リッチモンド駅から徒歩圏内にあるのが、オーストラリア最大級のスタジアム、メルボルン・クリケット・グラウンド(MCG)。AFL(オーストラリアンフットボール)やクリケットの試合が開催され、イベント時には街全体が熱気に包まれます。
地元のリッチモンド・フットボール・クラブ(Tigers)の本拠地としても有名。試合前後には周辺のパブがファンで埋め尽くされ、地元のエネルギーを体感できます。
ヴィクトリアストリートで味わう本格アジア料理
リッチモンド北部を走るビクトリア・ストリート(Victoria Street)は、ベトナム系を中心としたアジア系移民の文化が色濃く残るエリア。フォーやバインミー、チャイニーズ・BBQなど、本格的なアジアンフードが楽しめる「リトル・サイゴン」として知られています。
ローカルの人たちが通う食堂から、モダンなアジアンダイニングまで幅広い選択肢があり、食の楽しみが尽きません。
音楽とアートの香り
リッチモンドにはライブミュージックバーやレコードショップ、独立系ギャラリーも点在。Swan Street近辺では、ストリートアートやグラフィティが街に彩りを加え、アーティストが集うサブカルチャーの拠点としても注目されています。
住宅街としても人気
一歩メインストリートを外れると、ヴィクトリア様式のテラスハウスやモダンなアパートが並ぶ住宅街が広がります。学校や病院、公共交通も充実しているため、ファミリー層や若いプロフェッショナルに人気です。