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メルボルンの冬の夜を彩る、幻想的な光のイベント「ライトスケープ(Lightscape)」。毎年冬の時期に、ビクトリア州王立植物園(Royal Botanic Gardens Victoria)で開催され、静かな植物園の夜道が、光や音に包まれ、普段とはまったく違う雰囲気に変わります。木々や池がやわらかい光に照らされ、小道の先まで続くインスタレーションに、つい足を止めてしまいます。年齢を問わず楽しめる、ちょっと特別な夜の散歩道です。

夜の植物園を歩く約2kmの光のトンネル

ライトスケープのコースは全長約2km。時間にしておよそ1-1.5時間ほどでゆっくり歩けます。ルートは一方通行で設計されており、来場者は通路から外れずに進むよう推奨されています。安全面はもちろん、展示の美しさを最大限に楽しめるよう工夫されています。

完全に屋外なので防寒は必須ですが、寒い夜でも光の演出に引き込まれて、ついつい足を止めてしまいます。照らされた並木道、カラフルなレーザーが揺れる池、リズムに合わせて点滅する木々など、どれも写真映えは抜群。特にトンネル状の光のゲートや、光の花畑のようなインスタレーションは多くの人が立ち止まって写真を撮っています。

ファミリーにもデートにもぴったり

ライトスケープは、家族連れにもカップルにも人気があります。ベビーカーを押しながら訪れている人も多く、コースはフラットなので小さなお子さんがいても安心して歩けます。

ところどころにホットチョコレートや軽食を販売する屋台が並んでいて、寒い夜でも手を温めながらのんびりと楽しめます。タコスや焼きマシュマロなどが楽しめるテラス・フードホール(Terrace Food Hall)や、ポップアップバー、フードトラックも充実予。グルメも一緒に楽しめるのが、ライトスケープのもう一つの魅力です。

予約は必須。早めのチケット購入を

ライトスケープは完全予約制で、事前に日時を指定してチケットを購入する必要があります。週末やスクールホリデー期間は特に混みやすく、希望時間が早く売り切れることも。

公式サイト(Lightscape公式ページ)で日程を確認して、早めの購入をおすすめします。2025年は6月から8月中旬まで開催予定です。

サイト: www.rbg.vic.gov.au