メルボルンの夏の風物詩のひとつが、ムーンライト・シネマ(Moonlight Cinema)です。毎年12月から3月ごろまで、ロイヤル・ボタニック・ガーデン(Royal Botanic Gardens)内の広場で開催される屋外映画イベントで、地元の人にも観光客にも人気があります。
ムーンライト・シネマは、メルボルンだけでなく、シドニーやブリスベンなどオーストラリア各地で開催されている人気の屋外映画イベントです。ここでは、メルボルン会場(Royal Botanic Gardens)での楽しみ方をご紹介します。
芝生に寝転んで映画鑑賞
広い芝生の上に、シートやクッションを敷いてリラックス。日が沈む頃に始まる映画を、星空の下で楽しむスタイルです。スクリーンは大きく、音響もしっかりしているので、屋外でも映画に集中できます。
ピクニック気分で持ち込みOKというのも嬉しいポイント。ワインやチーズ、サンドイッチを持って来る人も多く、友達同士やカップル、家族連れが自由なスタイルで過ごしています。
上映される映画は新作も名作も
ムーンライト・シネマでは、話題の新作から懐かしの名作、キッズ向け作品まで、ジャンルもさまざま。2024-2025シーズンは、人気シリーズの続編や、音楽系ドキュメンタリー、アニメーション作品もラインナップに入りました。
毎年違うプログラムなので、公式サイトやSNSで事前にスケジュールをチェックしておくと良いです。
プレミアム席やラグジュアリーパッケージも
無料ゾーン(芝生スペース)もありますが、リクライニングチェアやブランケット付きの有料席ゴールド・グラス(Gold Grass)も人気。少し高めですが、座り心地がよく、映画館と同じ感覚で快適に鑑賞できます。デートや記念日にもぴったりです。
天気と虫対策は忘れずに
屋外なので、気温の変化や蚊などの虫対策は必須。夏の夜でも冷えることがあるので、薄手の上着やブランケットを持っていくのがおすすめです。虫よけスプレーを持っている人も多いです。
また、雨天時は中止や日程変更になることがあるため、当日の天気と公式情報の確認は忘れずに。