オーストラリアには4大スーパーマーケットがあり、その中でもWoolworths(ウールワース)とColes(コールス)は、合わせて約65%の市場シェアを占める2大スーパーとして圧倒的な存在感を誇ります。(2023年度のデータ)。
メルボルン市内には大型店舗が多く、豊富な品揃えと広々とした店内で快適に買い物ができます。また、一部の店舗は24時間営業しており、深夜や早朝でも買い物ができるのが便利です。
また、会員制倉庫型スーパーのCostco(コストコ)もあり、大容量の商品をまとめ買いするのに便利です。オーストラリアならではのバルクサイズの食品や、日本のスーパーでは見かけないローカル食材が手に入るのも魅力のひとつ。
オーストラリア4大スーパー
Woolworths (ウールワース)

オーストラリア最大のスーパーマーケットチェーンで、全国に店舗があります。市場シェアは37%と最も高く、新鮮な野菜や果物の品揃えが良いのが特徴です。オーガニック食品やヘルシーな選択肢も豊富。ポイントカード「Everyday Rewards」を使うと、割引や特典が受けられます。
Coles (コールス)

Woolworthsと並ぶ大手スーパーマーケットチェーンで、市場シェアは28%。価格帯や品揃えはWoolworthsとほぼ同じですが、「Flybuys」という独自のポイントプログラムがあり、ショッピングでポイントを貯めて割引や特典を受けられます。都市部では小型店舗「Coles Local」も展開しています。
Aldi (アルディ)

ドイツ発のディスカウントスーパーで、他のスーパーよりも価格が安いのが特徴。独自ブランドの商品が多く、低価格ながら品質の良い食品を提供しています。オーガニック食品やグルテンフリーの商品も手頃な価格で手に入ります。ただし、品揃えは限定的で、セルフサービス型のシンプルな店舗構造になっています。
IGA (アイジーエー)

オーストラリアで4番目に大きいスーパーチェーン企業。地域密着型のスーパーマーケットで、他の大手チェーンに比べると店舗の規模は小さめ。郊外や地方都市に多く、個人経営の店舗もあります。店舗ごとに品揃えが異なり、地元の特色が反映されているのが特徴。営業時間が長めの店舗もあり、早朝や深夜の買い物にも便利です。
会員制倉庫型スーパー
Costco(コストコ)

アメリカ発の会員制大型スーパーで、大容量の商品が手に入るのが特徴。メルボルンには**Docklands(ドックランズ)**をはじめ数店舗あり、特に家族連れやシェアハウスに住む人に人気です。食料品から日用品、家電まで幅広く取り扱っており、まとめ買いをすると節約につながります。 ただし、年会費(約$60)が必要なので、定期的に利用する人向けです。
メルボルンのスーパーでの買い物ポイント
営業時間
多くのスーパーマーケットは朝7時~夜9時ごろまで営業。店舗によっては24時間営業や深夜まで開いているところもあります。
セルフレジの普及
メルボルンのスーパーでは、セルフレジ(Self Checkout)が一般的。自分でバーコードをスキャンし、支払いをするスタイルが主流になっています。
エコバッグの持参が必須
オーストラリアではプラスチック袋の使用が禁止されているため、買い物時にはマイバッグを持参するのが基本。レジ袋は有料ですが、紙袋や再利用可能なエコバッグも販売されています。
お酒は別の店舗で購入
オーストラリアのスーパーでは基本的にアルコールは販売されていません。お酒を買いたい場合は、「Liquorland」や「BWS」といった酒専門店を利用しましょう。
日本食が買える
最近ではアジア食材の取り扱いが増え、オーストラリアのスーパーでも日本食を購入できるようになっています。お味噌、お菓子、マヨネーズ、みりん、日本酒、麺類などが手に入ります。日本食のスーパーと比べると品揃えは限られており、価格もやや高めです。