メルボルン中心部にある歴史と美しさを誇る図書館
メルボルン中心地・スワンストンストリートに堂々と佇むビクトリア州立図書館(State Library of Victoria)は、1856年に開館したオーストラリア最古の公共図書館のひとつ。
美しいドーム型の読書室や豊富な蔵書だけでなく、無料で誰でも利用できる開かれた文化施設として、地元の人にも観光客にも親しまれています。
建物自体が観光名所

図書館のシンボルともいえる「ラ・トローブ・リーディングルーム(La Trobe Reading Room)」は、まるでヨーロッパの宮殿のような八角形のドーム天井が印象的な空間。
ここで静かに本を読むもよし、写真を撮るだけでも価値あり。SNSやYouTubeで話題になるのも納得の美しさです。
観光客にも人気の撮影スポットですが、リーディングルームは静けさを大切にしている場所なので、撮影はマナーを守って静かにどうぞ。
誰でも無料で使える、心強い公共施設
- 入館無料・利用登録不要で誰でも利用可能
- 無料Wi-Fi完備
- ノートPC持ち込みOK・電源ありの座席も多数
- 静かに集中できる勉強エリアが豊富
- オーストラリアの新聞・地図・歴史文書も閲覧可能
観光で訪れる方はもちろん、メルボルンで語学学校や大学に通う学生、日本からの長期滞在者にも強くおすすめできるスポットです。

英語学習にもおすすめ
語学学習者にとって、図書館は頼れる場所。State Libraryには一般書籍だけでなく、英語学習に役立つ教材や、読みやすいノンフィクション、雑誌も揃っています。
滞在期間が長い方は、図書カードを作れば本の貸出も可能です。
子ども向け施設も充実
図書館の一角にはThe Pauline Gandel Children’s Quarterという子ども向けスペースもあり、絵本やおもちゃが揃っていて、ファミリーでの利用にもおすすめ。
定期的に絵本の読み聞かせやイベントも開催されていて、現地の親子と触れ合える場にもなっています。

ライブラリー前の芝生は市民の憩いの場
図書館前に広がる芝生スペースは、読書・ランチ・人間観察にぴったりのオープンスペース。
晴れた日には学生や親子連れ、ビジネスパーソンがのんびり過ごしており、メルボルンらしいリラックスした雰囲気を感じられる場所です。